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23 失われゆくローカル取引の美風

『世界の常識vs日本のことわざ』
[著]布施克彦 [発行]PHP研究所


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損して得取れ

「損して得取れ」作戦は、どのような状況のときに実行されたか。将来の成長が期待される市場に、最初は採算割れでもなんとか食い込もうとするとき。あるいは、有望な顧客との取引関係を確立するため、その顧客が苦しいときに破格の条件で取引に応じ、先々のために恩を売るとき。

 いずれも、ドラマのなかではめずらしくない光景だが、はたして現実はそんなにうまくいくものだろうか。義理と人情が染み込んだ、昔の悠長な取引では通用したかもしれない。しかし、いまや、「あのとき先方さんには損をさせてしまった。今度はこちらが先方さんを助ける番」と、中長期的な貸し借りの関係を重んじた取引は、鳴りを潜めるようになった。
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