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26 黙っていては始まらない

『世界の常識vs日本のことわざ』
[著]布施克彦 [発行]PHP研究所


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沈黙は金


 これは、正しくは「雄弁は銀、沈黙は金」と言い、日本製のことわざではない。十九世紀に活躍したイギリスの思想家トーマス・カーライルの言葉とされる(古代ギリシャからある言葉という説もある)。

 雄弁は大切だが、沈黙することが、より大事なときもある。諸外国にも類似のことわざが多数あり、沈黙の重要性を説き、過大な能弁を戒めている。
「沈黙は人間のもつもっとも優れた知恵である」というギリシャのことわざ、「沈黙という木には平和という実がなる」というアラブ世界のことわざ、「真の能弁は能弁を軽蔑する」というフランスの言葉などだ。中国では、「もっとも有益なことをしゃべれる者は、もっともよくしゃべれる者ではない」と言われ、イギリスでは、「賢者の口は心の中にあり、愚か者の心は口の中にある」とも言う。
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