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27 隠蔽文化圏は縮む

『世界の常識vs日本のことわざ』
[著]布施克彦 [発行]PHP研究所


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臭いものに蓋をする


 二〇〇九年から一〇年にかけて、アメリカで日本車の欠陥が問題になり、日本の自動車メーカーが組織ぐるみで隠したのではないか、という疑念が持ち上がった。そのころ、アメリカのある新聞が、「日本には『臭いものに蓋をする』ということわざがあるらしい」と、その隠蔽(いんぺい)体質を突いた記事を発表した。

 二〇一一年三月の東日本大震災による福島第一原発事故の処理をめぐり、日本政府や東京電力の対応が不十分だ、と海外からの批判が相次いだ。とくに、欧米の政府やメディアの批判は手きびしく、その背後には、日本人は都合の悪いことを隠す体質があるという印象が染みついているように感じられた。
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