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35 人材選びの眼力を磨く

『世界の常識vs日本のことわざ』
[著]布施克彦 [発行]PHP研究所


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はきだめに鶴


 本来、このことわざは、江戸時代の川柳からきたものと言われる。むさ苦しい長屋に美しい娘が一人住んでいるような状況で、このことわざは使われる。美人が特定の区域に集中して住むという現象はあまりないことなので、「はきだめに鶴」は、世界どこでも共通すると言えるだろう。

 しかし、ここに登場する「鶴」は、美人だけとはかぎらない。劣等生のなかに、一人だけ優等生が混じっていれば、これも「はきだめに鶴」と呼ばれる。弱小チーム唯一のスタープレーヤーや、底辺社会に住みながら輝く才能をもつ人も、やはり「はきだめに鶴」である。

 戦後の日本は原則、自由平等の無階級社会でありつづけた。
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