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人生の「主役」はあなたです
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生き方・教養
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第4章 他人に振り回されない

『人生の「主役」はあなたです』
[著]鈴木真奈美 [発行]PHP研究所


読了目安時間:15分
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人生の「主役」はあなたです



 どんな人でも、その人の「人生」という世界では、「主役」です。どんなに目立っていても、輝いて見えても、あなたの人生に登場するあらゆる人は、すべて「脇役」。主役はあなたです。



 うらやましく思える相手は、「あなたの未来の姿を気づかせ、あなたの人生がより良くなるように」、トラブルを起こすあの人は、「そのトラブルを乗り越えれば、あなたが大きく成長できるように」、その「脇役」を演じてくれているだけなのです。



 あなたの人生なのに、目立たないよう、できるだけ波風を立てないよう、人目や顔色を気にして気持ちをおさえ、「脇役」のような人生を送っていませんか?


「いつか、誰かが、なんとかしてくれて、人生大逆転!」なんて、人生を他人任せにしないこと。


 本当は誰もが、主役として、輝いて生きたいはずです。そして、あなたにはできます。




 誰かにスポットライトを当ててもらうのを待つのではなく、好きなこと、やりたいことを全力でやってください。あなたを満たし、自分を生きてください。たとえ失敗したとしても、すがすがしいはずです。やってダメなら納得もいきます。



 一方、あなたの人生において、あなたは「主役」ですが、他人の人生においては、「脇役」です。他人の人生に、あなたが割り込んでコントロールをしたり、否定するのはおかしいですよね。マイルールを、人に求めないようにしましょう。



 あなたが人からとやかく言われたくないのと同じように、相手も、あれこれ言われたくないはずです。それぞれ別の人生として、尊重したいものです。




 主役といえば、たとえば、わかりやすいのが洋服の色。


 特に女性は「華」なんです。誰もがその人にしか放てない、華やかさがあります。ところが、幸せになりたいと思いながら、くすんだ色を着ていませんか?


 もちろん、本当にその色が好きならいいんです。


 ただ「無難だから」「目立たないから」という理由で、自分で自分に「脇役の色」を着せておきながら、主役を生きたいというのは矛盾です。心ときめく色を身にまといましょう。


「現実は厳しい」と言われた時には



 あなたの夢を、誰かに話した時に、「それはわかるけれど、無理じゃない?」「あなたには向かないと思う」「もっと安定した仕事のほうが……」「夢ばかり見ていないで、現実を見なさい」などと、言われたことはありませんか? 夢ができたり、新しいことを始めようとすると、足を引っぱる人や反対する人が現れます。



 たとえば……、


 ・「こんなことやりたい」と言うと、「現実はもっと厳しいよ」


 ・転職したいと言えば、「生活レベル、下がるよ」


 ・結婚が決まったと話せば、「もっといい条件の人がいるんじゃないの?」


 ・夢を語れば、「食べていけるの?」「人生そんなに甘くないよ」

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