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ミスタープロ野球・魂の伝言 「100年インタビュー」保存版
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エンタメ
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第九章 国民栄誉賞、野球の将来

『ミスタープロ野球・魂の伝言 「100年インタビュー」保存版』
[著]長嶋茂雄 [発行]PHP研究所


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国民栄誉賞に(かがや)いた(なが)(しま)さんには、

少年時代から八十(さい)の現在まで、常に

かけがえのない、野球という存在があった。

「野球は人生そのものだ」という、

その言葉に、(ばん)(かん)の思いと意味がある。

長嶋さんが再び走る姿を、見たい。



──平成二十五年に、国民栄誉賞を受賞されました。これは、(かん)(とく)ご自身が、人生を通じて広く、野球の楽しさ(おも)(しろ)さを伝え、またそれに対する多くの国民の(みな)さんからの、感謝の意味も()められているのではないかと思うんです。(まつ)()(ひで)()さんとご(いっ)(しょ)の受賞でしたが、その時のご感想は?



 いや、やっぱり(うれ)しいですよね。ええ。


 国民栄誉賞というものは、そう簡単に受賞できるものじゃないから。野球に(かか)わってきた者として、そういうものをいただいたことは、ほんとに、これほど嬉しいことはありませんね。


──ご自分の野球人生を、いま()(かえ)ってみると、どういう人生でしたか?



 そうね。(ぼく)の野球人生というものは、基本的に変わりがないから。


 だけど、野球というものを、人生を豊かにするために、僕はとにかくひたすらやってきたつもりではいるけども、果たしてこれが出来たかどうか、それはよくわかんないねえ。

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