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「イントレランス」にみる映画の志

『遊びの神話』
[著]一条真也 [発行]PHP研究所


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「イントレランス」を観に日本武道館へ出かけた。この映画はディヴィッド・ウオーク・グリフィス監督が一九一六年につくった超大作で、すべての映画の原点と言われている。その幻の名作が現代に甦るというので、ぼくは、公開のかなり前から楽しみにしていた。武道館では、大友直人指揮による新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏によって上映された。このオーケストラ付きの映画上映というイベントは昔からあったが、最近の日本では一九八一年の「ナポレオン」でも行なわれている。「ナポレオン」も「イントレランス」も主催者はフジサンケイグループとヘラルド映画グループである。今回の「イントレランス」はフジテレビ、関西テレビ、東海テレビ開局三十周年と日本ヘラルド映画グループ創立三十周年の記念企画で、東芝をスポンサーにつけている。

 席について会場を見まわしてみると、かなりの高齢者もたくさんいる。ぼくは以前もユーミンの「デイライト・スライト・ライト・キッス・コンサート」で武道館を訪れたのだが、その時の客層とはまるで異なっていた。
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