読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-1
kiji
0
1
1179184
0
いつの間にか 仕事が片づく法則
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
前書き

『いつの間にか 仕事が片づく法則』
[著]福島哲史 [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ

自動的に仕事が片づくシステムをつくってしまう!


 私はこの十五年で八〇冊ほどの本を書きました。しかし、執筆作業だけに時間を費やしているわけではありません。企業のブレーンを務めたり、学校経営、講師、トレーナー、会社経営者、プロデューサーなども同時進行で行なっています。さらには海外に飛び立ち、毎年一〇カ国程度訪問しています。

 こうした私の過ごし方を見て、多くの人は不思議に思うようです。最近では、しばしば次のように尋ねられます。

どうしたら、そんなにたくさんのことが同時にできるのですか?


 私にだって限界はあります。残念ながら、特別な能力があるわけではないのです。自分以外の人と一緒に仕事していると、その人たちの能力に目を見張る機会のほうが、圧倒的に多いのです。

 では、会社組織に属しておらず、出勤時間さえ決まっていない私が、様々な仕事を同時並行で処理できるのはなぜなのか?

 答えは一つ——。仕事が自動的に片づくシステム、仕事を自らに強制するシステムを構築しているからです。

□自分の頭脳効率を考え、集中して仕事ができる状況をつくる。集中力を高めるために、モチベーションがキープできるベースをつくる。
□一度で、できるだけ多くのことを片づける方策を考える。一回で済ませられることは、できるかぎりまとめてやる。
□全部一人でやろうとしない。大いに他人の手を借りる。自分で行なったほうが効率がよいのか、誰かに任せたほうがよいのかを精査し、必要なところだけ作業する。
□身の回りのツールを最大限活用する。手帳やスケジュール帳は常に近くにおき、様々な用途で力を発揮させる。

 私は本書の原稿執筆を五月から始めました。おそらく、本書はおよそ二カ月後、書店の店頭に並んでいると思います。仕事が片づくシステムさえできていれば、時間を驚くほど有効活用できるのです。

 仕事の原則は実にシンプルです。できるだけ短時間で最大の成果をあげる——それだけです。

 ならば、この原則を満たすシステムを、一刻も早く構築してしまいましょう。システムを使えば、いつでも、誰が利用しても、自動的に仕事が処理されていきます。

 このシステムこそが、いつの間にか仕事を片づける“秘訣”なのです。


 二〇〇六年五月
著者
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:0文字/本文:927文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次