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誰とでも気軽に雑談ができる本
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生き方・教養
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3 相手のことを考えた発声を心がけよう

『誰とでも気軽に雑談ができる本』
[著]永崎一則 [発行]すばる舎


読了目安時間:2分
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 直接相手と向かい合って話す場合でも、聴き取りにくい発声(小さい声など)があります。人によっては、聴き返すのも面倒になって、そこで会話が途切れてしまうこともあります。

 それ以上にマイナスになるのは、弱い発声に対して相手は話し方や話す内容に対する自信のなさと受けとってしまうことです。

 また、軽く受けとめられて、何か話しかけても相手にされない、場合によっては、相手の耳に届かず、無視されてしまうということもあるでしょう。

 だからといって、周りの人が「うるさいな」と思うような甲高い声で話せというのではありません。にぎやかさは、沈んだ声よりも話をはずませる推進力にはなりますが、必要以上に騒々しい発声は相手をイライラさせます。


 「声は人なり、人は声なり」というほど、音声の微妙な響きをとおして、多くの人は話し手の内面を推察するのです。声はその人の心の表情でもあります。

 すなわち、音声のニュアンスが、その人自身を示しているとも言えるのです。

 傍若無人の高い声で話すのも、虫の音のような小さな声で話すのも、どちらも雑談をはずませるうえで大きな障害になります。

 早口もまた、それを理解するのに大きな障害になることがありますので、聴き取りやすい速度で話す必要があります。

 話す速度は、ふつうの人で1分間に300字前後を目標にしたらよいと、私は考えています。

 あまり気張らずに、肩の力を抜いて、自然に話すことを心がけてください。これが相手に好感を持たれるための発声のポイントです。

★POINT

 相手に聴き取りやすい発声が、雑談をはずませる

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