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高校時代に考えておく50のこと・女子編
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生き方・教養
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はじめに

『高校時代に考えておく50のこと・女子編』
[著]有川真由美 [発行]PHP研究所


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 私の高校時代は、「どうして、私ってこうなんだろう」という自己嫌悪(けんお)や、挫折(ざせつ)のなかにいました。それがあったからこそ、「なんとかしなきゃ」という、立ち上がろうとするエネルギーが、私のなかにわき出てきたのかもしれません。

 そんな時期が、高校時代に来ることもあるし、社会に出てから来ることもあります。

 安全な、なだらかな道を行くのもいい。けれど、挫折(ざせつ)や絶望を味わって得る力や知恵(ちえ)は、とても大きいものがあります。そして、大事なのは、そのときのことを決して忘れず、大切に胸に(かか)えて生きていくことだと思うのです。

 私は、高校を卒業し、塾講師(じゅくこうし)施設(しせつ)コンパニオン、ユニクロ店長、カメラマン、フリーライターなどの仕事をして、作家という仕事にたどり着きました。()(かえ)ってつくづく思うのは、高校時代になにを考えていたのかが、いまの道を決めているということです。

 高校時代は、学校の勉強だけでなく、自分の人生をどんなふうに歩いていくかという勉強もしています。それは、だれかが積極的に教えてくれるものではなく、自分で求め、考えることによって学習していくことです。

 だから、自分のことについて考えてみましょう。

 高校時代をなにも考えずに過ごすのは、本当にもったいないことなんですよ。それは、大人になったときに気づいても取り戻せない時間だから。

 たとえぼんやりとでも考えておくべきことを考えて過ごしたのと、考えないで過ごしたのとでは、人生の展開は大きく変わってきます。

 この本を手に取ったあなたには、もうすでに新しい人生が始まろうとしています。なぜなら、あなたはいま考えることを始めようとしているのですから。

 いま考えておくことで、その結果はきっと、人生のあらゆる場面に表れてくるはずです。

有川真由美(ありかわまゆみ) 
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