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(2021/11/26 追記)

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身近な鳥のすごい事典
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人文・科学
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人間の町に住み着いた、巨大な群れをつくる鳥 ムクドリ(椋鳥)

『身近な鳥のすごい事典』
[著]細川博昭 [発行]イースト・プレス


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 オレンジ色の足とクチバシ、頬の白い羽毛を除くと、全体的に黒っぽい地味な鳥で、町中でちょっと見かけても、強く目を引かれたりはしない。ふと目にしたとき、スズメよりちょっと大きな小鳥がいるな、と思うくらい。ムクドリとはそんな鳥だ。


 だが、少し意識をすると、朝や夕方に電線に10羽~30羽がとまっていたり、ときに集団となって畑の土を掘り返していることにも気づく。なんだかよく見かけるな……と思う。


 この鳥は数が多い! と、はっきり悟るのが、「群れ」になったムクドリを見たときだ。少数では静かだった鳥も、大集団になると、とたんに騒々しくなる。特に眠る場所、ねぐらに向かう直前は控え目に言っても「騒音」で、うるささに怒る人が出るのが当然なレベルとなる。

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