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(2021/11/26 追記)

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身近な鳥のすごい事典
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人文・科学
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セキレイは都会暮らしが性に合う? ハクセキレイ(白鶺鴒)とセグロセキレイ(背黒鶺鴒)

『身近な鳥のすごい事典』
[著]細川博昭 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:5分
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 都会に暮らすハクセキレイは、遅くまで人通りの絶えない駅前の樹木などを夜に休む場所(=ねぐら)としていることも多い。神経が太いというか、その姿はなんとも恐れ知らずに見える。




 混同されることも多いが、親鳥が巣立ちまで雛を育てる場所が「巣」で、抱卵・育雛期以外の夜の寝場所が「ねぐら」だ。ほとんどの鳥がこの2つを明確に分けている。ハクセキレイのように多数の鳥が集まって眠る場所を「集団(ねぐら)」と呼ぶ。


 夕刻になるとカラスなども大きな集団をつくることがあり、集まりつつある数百羽の声が騒音と指摘されることも少なくない。それでも最終的に集まって眠る場所は、小さな林など、比較的静かなところが選ばれることが多く、そこで声も羽音もひそめて眠る。

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