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トッププランナーの「すぐ出す」技術
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01 評価されたい、成功したいならスピードが不可欠

『トッププランナーの「すぐ出す」技術』
[著]挽地信孝 [発行]すばる舎


読了目安時間:3分
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 B'zのヒット曲『今夜月の見える丘に』にこんな歌詞があります。「たとえばどうにかして君の中ああ入っていってその瞳から僕を覗いたらいろんなことちょっとはわかるかも」という内容です。



 評価する側になって分かることがあります。評価される側では全く気付かなかったことが鮮明に分かるのです。


 それは、評価は好き嫌いではないということ。つまり、定性的な評価は多少加味されることはあっても、圧倒的に重要視されるのは定量的な結果だということです。



 上司だって苦手な部下はいます。相性だってあります。しかし圧倒的な結果を出されて評価を下げられる上司はいません。


 そんなことをしても、さらにその上の上司が見て結局は適正な評価になりますし、ともすれば上司自身が正しい評価のできない人と評されかねないからです。


 直属の上司に対しては不公平な評価だと感じても、結果的には誰かがちゃんと見ていて評価が決まります。不公平な評価を下せないほどの圧倒的な結果を出せば、必ず良い評価は得られるはずです。最近では多面評価という制度を導入されている企業も多いと思いますが、これは、他部署の人や部下からも評価をさせてトータルな判断を下すような仕組みです。


◆圧倒的な評価は「大きさ」と「数」



 では圧倒的な評価とは何でしょうか。


 それは「大きさ」と「数」です。大きな仕事を数多くこなす。このこと以上に評価されることはありません。

「大きさ」は分かりやすく言えば「売上や利益」でもありますし、今までになかったアイデアやプランなどの「付加価値」でもあるでしょう。


「数」はその件数のことであり、営業なら売上の大きなクライアントをいくつ持っているか、新しいクライアントをどれだけ獲得できたかですし、プランナーならいくつの「アイデア」を出し「企画書」を書いて「プレゼン」して決まったか、でしょう。



 自分の体が一つである以上、そのためにはどうしても一つのことを成功させるスピードが必要になってきます。


 成功させるにはクオリティが必要になりますし、この矛盾が大きな壁になってくるのです。


 スピードがあっても企画がイマイチ、つまり「安かろう悪かろう」ではクライアントは満足しません。クオリティが高くても数が少なければ全体的に圧倒的な評価にはつながらないのです。


「評価されたい! 成功したい!」と思うならば、どうしてもこの「スピード」と「クオリティ」の両立が不可欠なのです。

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