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「この人についていこう!」と思われるリーダーになる心理法則
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リーダーはまず自分を見よ

『「この人についていこう!」と思われるリーダーになる心理法則』
[著]渋谷昌三 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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〓自分の言動をモニターしてみる


 リーダーは、自分の仕事への取り組み方や、部下への接し方、体調、心の状態、ストレスなどを監視・点検(モニター)することがとても大切です。


 自分の状態や行動を自ら監視し、コントロールしていくことを「セルフ・モニタリング」といいますが、それは自分の言動が、その場にふさわしいものかを自ら振り返って、適切な行動へと変えていくためのものです。


 たとえば、部下が失敗をしたときに、自分がどんな言動をとっているかをモニターしてみてください。つい感情的になって怒ってしまっているのか、あるいは、やさしく(なぐさ)めているのか、それとも、冷静に対応しているのか。それらを振り返ってみると、自分のパターンが見えてきます。


 自分の言動によって、部下の言動がどう変わったかを見ておくこともモニタリングのうちです。やさしく慰めたけれども、その後の部下の行動がまったく変わらなかったという場合には、慰めることが適切でなかった可能性もあります。感情的になって怒ってしまった結果、部下が反抗的になったという場合も、言動が適当でなかった可能性があります。


〓「言動」と「言動の結果」の両方を見る


 自分の「言動」と「言動の結果」をモニターしていけば、部下のタイプに応じて、場面に応じて、「どのような言動をすると、より望ましい結果が得られるか」が徐々にわかってきます。それをもとに言動を修正していけば、より「できるリーダー」に近づいていくことができるのです。


 多くの人は、自分のことをわかっているようで、あまりわかっていません。自分のパターンにも、案外気づいていないのです。「自分を知る」ということは、口で言うほど簡単なことではないようです。


 しかし、リーダーシップを発揮するには、自分のことを知っておくことが大前提です。


 行動したら、その都度、自分を振り返って、自分の言動をモニターしてみましょう。それが、部下がついてくる「できるリーダー」になるための第一歩です。


結果を見て自分の言動を変えていこう 

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