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天命(きずな出版) 自分の人生を生きるということ
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生き方・教養
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第一章 知る─天命とは何か

『天命(きずな出版) 自分の人生を生きるということ』
[著]円純庵 [発行]PHP研究所


読了目安時間:8分
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天命

─天が与えた運命があなたを創る





 天が持つ無限の生命力。


 すべてに命を与える永遠の力。



 人間が知ろうが知るまいが、


 止めることなく、その力は永遠に続く。


 動植物を育て、人間も育てる。



 天が与えた運命は心身双方に作用する。


 とくに心へ与える「天命」は、


 心で思うことを育てる作用を持つ。


 普段、心で思うことが種となって、


 心の大地で育ち、人生の花を育て、実をつける。



 一生の道は、心を育てた「天命」による。


 自分の運命は自分の心に作用した「天命」が創り、


 心身共に自分自身の生涯を創る。



 一生共にいる「天命」があなた自身。


天に任す

─従ってみよう





 自分の未来は天に任す。

(にん)(てん)」という言葉がある。


 過去に何もしなければ、


 何もしない花が咲き、


 何かをすれば何かの花が咲く。



 天に任すというのは、


 天地自然の(ばん)(ぽう)「天命」に従うことである。



 心にあった「未来の種」が、


 自分の言動によって育ち、


 未来の自分自身を創る。


 過去に()したことが、未来の自分になる。



 天に任すのは「過去の自分」を認めること。



 過去に善の種を()けば、善の花が咲き、善の実を結ぶ。


 それこそが天地自然の万法「天命」である。


太陽

─太陽にも「天命」がある





 決められた時刻に天に昇り、天より沈む。


 太陽自身が勝手に動いているわけではない。


 天の動き「天命」によって動いている。

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