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日本史・ライバルたちの「意外な結末」 宿敵・政敵・好敵手たちの知られざる「その後」
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歴史
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菅原道真VS藤原時平

『日本史・ライバルたちの「意外な結末」 宿敵・政敵・好敵手たちの知られざる「その後」』
[著]日本博学倶楽部 [発行]PHP研究所


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仲が悪かったわけではないのに……
――平安の世に活躍した二人の哀れな末期



 九世紀後半、宇多天皇の治世において、藤原時平(ときひら)菅原道真(すがわらのみちざね)は並ぶように出世街道を歩んだ。時平は政治をつかさどる有力者、藤原氏の子息であり、道真は学者として宇多天皇に見込まれて異例の出世を遂げた人物である。二人は政治的にライバル関係にあったものの、決して反目しあうような関係ではなかった。時平が道真の昇進に際し、贈り物をしたという逸話からも、二人の間には仲間意識に似た思いがあったのかもしれない。

 ところが、宇多天皇が上皇となり、さらに出家して法皇となる頃、政治の統括者として、新たに即位した若い天皇を支える関白の地位を巡り、二人の関係も変わる。
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