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親は子に何を教えるべきか
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教育
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頭の掃除

『親は子に何を教えるべきか』
[著]外山滋比古 [発行]PHP研究所


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 ものを食べるだけでまったく排泄をしない人たちがいたらどうだろう。糞づまりだと言って大騒ぎになる。お医者にかからないといけない。せっかく食べたものだから、体の外へすててしまうのはもったいない、などと言う人はあるまい。


 ところが、学校へ行っているこどもは、とにかく覚えよ、忘れてはいけないと教えられる。親たちもそれを不思議だと思わない。こどもがおかしいと言うわけがない。つめ込んだだけで、不要になったものをすてる、つまり、忘れてやらなければ、頭の糞づまりになる。体の糞づまりは危険だが、頭ならいいという理屈は成り立たない。

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