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親は子に何を教えるべきか
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教育
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母乳語

『親は子に何を教えるべきか』
[著]外山滋比古 [発行]PHP研究所


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 赤ちゃんは乳房をふくむことによって、母親とのコミュニケーションをしている。母の肌にふれることは新生児の心理的安定にきわめて重要なはずである。その直前まで、母親と肉体的に同体であった。生れてきて“身二つ”にはなったが、急に別世界に住むのではよくない。できればなお当分の間は、皮膚と皮膚のふれ合いが不可欠である。授乳時はその接触の機会である。あたたかい肌のぬくもりが頬から赤ん坊の全身に伝わって行く。ことばにならないことばで母親は話しかけていることになる。


 母乳の重要性もわからぬ母親はお話にならない。哺乳動物だったら母乳で子を育てるにきまっている。

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