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(2021/11/26 追記)

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子育ては言葉の教育から 幼児教育で忘れてはならない39章
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くらし
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3 ことばに不安をもつ“都会一世”

『子育ては言葉の教育から 幼児教育で忘れてはならない39章』
[著]外山滋比古 [発行]PHP研究所


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 いま都市に住んでいる人で、親の代から現住所にいる人はどのくらいあるでしょうか。おそらくあまりたくさんはないと思われます。さらに、祖父母の代からいまのところにいる人はいっそうすくないはずです。


 戦災があって、高度成長期に人口の大移動があって、都市は過密になり、山村は過疎になやむことになりました。先祖伝来の家に住む人の数は年々すくなくなっているに違いありません。


 都市でなくても、人の多くいるところは半ば都会化しています。となりは何をする人ぞ、という人たちが住んでいます。


 代々都市に住みついてきた人に対して、新しく地方から出てきた人を、かりに都会一世と呼ぶことにしますと、いまの日本にはこの一世がずいぶんたくさんいます。

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