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他人に振り回されない自信の作り方
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生き方・教養
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1 身体の声をきく

『他人に振り回されない自信の作り方』
[著]齋藤孝 [発行]PHP研究所


読了目安時間:12分
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不安を鎮めたいとき、手軽にできる調整法



 心を安定させ、自信を得るには、身体の状態を整えていくことが最も確実な方法です。


 例えば、不安な気持ちが()き上がってきて胸苦しい。ストレスを強く感じている。そんなときには、自分のみぞおちを触ってみてください。硬くなっていませんか?


 そのこわばりをゆるめると、胸苦しさやイライラが消え、心が落ち着いてきます。


 みぞおちは、本来くぼんでいるものです。みぞおちがゆるんでいるときは、指でグッと押すと内側に指が入ります。私はふだん、指の付け根ぐらいまで入ります。


 ところが、不安やストレスが強いときにはたいてい硬くなっているのです。


 息を吐きながら、指先で押す、あるいは手の側面で()(がたな)を切るように()みほぐしてみてください。指の第二関節ぐらいまで入るようにしたいところです。


 柔らかくなると同時に、温まってきます。


 硬さがほぐれたら、大きく息を吸ってみてください。息が通りやすくなるのを実感するはずです。数回、深呼吸をしてみましょう。


 みぞおちが硬くなっているときは、息の通り道が(とどこお)っています。深く息が吸えないため、脳に酸素が行きわたりにくくなります。そこで、脳は「酸素が足りていない」というシグナルをどんどん伝えてくるのです。具体的には、(へん)(とう)(たい)が興奮します。

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