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「あの世」の本当のしくみ(大和出版) 人はどこからやってきて、どこに還るのか?
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生き方・教養
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第1章 幽界に閉じ込められてきた私たちの魂

『「あの世」の本当のしくみ(大和出版) 人はどこからやってきて、どこに還るのか?』
[著]サアラ [著] 池川明 [発行]PHP研究所


読了目安時間:28分
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宇宙人も地球人も魂をもっている


「宇宙人」と聞いて、みなさんは何を連想しますか?


 映画や漫画などで描かれる、全身ツルツルで頭と目が大きく、ヒョロッとした体形のエイリアンの姿でしょうか? それとも、タコのような姿の火星人でしょうか?


 いずれにしても、宇宙人は私たち地球人とは違う種類の生命体だと思っている人がほとんどではないでしょうか。


 でも実際には、地球人も宇宙人の一種です。多種多彩な宇宙人類の中に、地球人類という種があるのです。


 では、宇宙人とは何でしょうか?


 簡単にいうと、魂をもっているヒューマノイド(ヒト型生命体)のことです。


 宇宙に存在するほとんどの知的生命は魂をもちます。魂は意識そのものとして、肉体をもった状態でなくても存在できます。今私たちが地球人の肉体をもって地球人として存在しているのは、地球でしかできない経験を魂が望んだからです。


 でももし魂が火星でしかできないことがしたいと思えば、火星人の肉体をもつことになります。


 このように、肉体をもつときは、その魂が生きていく場所にふさわしい肉体を使って役目を果たしています。肉体はいわば操り人形のようなものです。


 もちろん、地球人は地球に適した人形を使います。


 そもそも宇宙には地球人にそっくりな宇宙人がいて、私たち地球人は、その姿をかたどって作られています。つまり、彼らのDNAを素に私たちは作られています。


 この地球には、地球人類が発生する前にもさまざまな宇宙人や、その他の地球外生命が飛来してきていました。


 エジプトの壁画などを見ても、明らかに地球人ではない存在やUFOやコンピュータが描かれていたりしますが、そういうことからも、「過去には現代よりも科学が発展していた時期はなかった」と断定するには無理があることがわかりますね。


 実際、非常に長い間、彼らと地球人が共存していた時代があったのです。


 最初は友達のような存在でした。でも、だんだんアグレッシブな種類の宇宙人たちがここに入ってくるようになると、自分たちは姿を現さずに、遠隔で地球人をうまくコントロールするようになりました。


 それで、彼らは「神」として、神話や言い伝えの形で記録に残されるようになったのです。


 そうなる前は、宇宙人たちと共生共存していて、実際に地球人が宇宙人と結婚して子供を産むといったこともたくさんありました。


 彼らは、実は今でも地球のいろいろな所に入り込み、隠れて住んでいます。表向き、宇宙人はいないことになっているだけです。


なぜ彼らは地球にやってきたのか?



 私たちの祖先となった地球人類を生み出した宇宙人とは、ニビル星人です。


 ニビル星には、地球人と似たような宇宙人がいるのです。


 まず、彼らの歴史について少しお話しします。


 かつて彼らには、「ここにあるすべては、すべての人のもの」という価値観で生きていた、穏やかな時代がありました。そういう社会では奪い合いも争いも起きませんし、家に鍵をかける必要もありません。


 また、原初のニビル星人たちは酸素呼吸ではなかったようですが、徐々に酸素呼吸をする体に進化していきました。


 酸素呼吸をするようになってからの時代には、政治的な不安要素が次々と生まれてきました。そして、他の惑星や文明と同様に、「所有」という概念が入り込んだとたん、いろいろなもののバランスが崩れ、絶え間ない争いや社会不和が起きるようになったのです。


 でも実は、魂レベルで見ると、そういうプロセスを経験することも必要です。そのために、すべての宇宙人はそういうアンバランスな状態を作りたくなるのです。


 これは元々の魂の性質や、魂が目指しているものと関わってきますが、それについては第2章で詳しくお話します。


 さて、不安定な社会を作ろうとする宇宙人の例に漏れず、ニビル星にも、非常に治安が悪く、リーダーが立っても2ヶ月ほどでクーデターが繰り返されるような時期がありました。環境面でも、大気汚染などで今の地球以上に劣悪になっていました。


 しかし、やがて政権を握ったアヌ(アヌンナキ)という名の王様は、非常に優秀でバランスのいい人でした。アヌ王の時代はかなり長く続き、当時非常に困難になっていた飲み水の確保などをはじめ、環境を整備しようということになりました。


 それに役立つものとして、金が大量に必要だということがわかったのですが、金がたくさん取れる星、それが地球でした。


 それでニビル星人が地球にやってきたといわれています。


こうして地球人は生まれた



 とにもかくにも、彼らは地球に生きる道があるのではないかと考えました。本当は移住も考えていました。


 実は、この一族は、このとき初めて地球に来たわけではありません。もっと前の時代に地球に来ていて、レムリア文明を作った一員だったのです。レムリア文明は宇宙のいろいろな種が協力し合って作った文明で、レムリア大陸の上に築かれていました。


 レムリア大陸にはニビル星の人たちもいましたが、肉体的な適応性があまりなかったため、「エデン」と名づけられた囲いのあるエリアの中だけで生活し、そんなに長くとどまってはいませんでした。

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