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(2021/11/26 追記)

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まずは、「1社3年」働いてみなさい!
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挫折が若者をオトナにする

『まずは、「1社3年」働いてみなさい!』
[著]樋口弘和 [発行]すばる舎


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◆就職活動:企業社会の理不尽さを知る


 今までの話で、僕は、ポジティブな就職・就社観を、あえて前面に出してきた。


 それは別に、僕のキャリアパスが順調だったからではなく、かなりの挫折人生を送った結果、その経験の一つひとつが、全て成長につながっていくことを確信したためである。


 挫折自慢は正直なところ気恥ずかしいが、「どんな逆境にも、必ず成長のタネがある」という具体例として、僕の挫折と成長の軌跡を紹介したい。


 実は昔の僕は商社希望で、「生きる道はこれしかない」と思っていた。

 だから、就職活動で受けたのは大手商社2社だけ。

 おまけに事前の企業研究もロクにせず、当時としても常識外れだった。


 だが片方の商社で最終面接にこぎつけ、最後は人事部長と握手をした。当時はこれが〈内々定のサイン〉と言われていた。


 ところが、いつまで経っても内定の電話が来ない。奇妙に思って連絡を取ったら、「今回はなかったことに」の返事だ。


 驚いた。内定を確信していたのだ。というのは、当時テレビの報道番組を見ていたら、その商社の最終面接を受ける僕が映った。


 企業広報はこういう場面を映させる際、必ず合格予定者を選ぶ。「これは決定的だ!」と楽観していた。
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