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気になるスピリチュアルカウンセラー 全部かかってみました!
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2 カウンセリングを受ける際の基本的なマナー

『気になるスピリチュアルカウンセラー 全部かかってみました!』
[著]さくら真理子 [発行]すばる舎


読了目安時間:14分
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◆占い師を試してはいけない


 スピリチュアルカウンセリングを一度も受けたことない人は、占い師や霊能者がどれくらいの的中率を持つのか、アドバイスをどれほど信頼してよいのかよくわからないだろう。

 私の体験に照らせば、自身の過去については、ほぼ100パーセント言い当てられたことも多かった。人には一切話したことのなかった気持ちや、家のタンスにある下着の色まで言い当てられて驚いたこともある。

 だが、過去や現在についてはともかく、これから先の未来については、どんなによくあたる占い師でも7割は外している

 スピリチュアル的な教えでは、過去・現在・未来という3つの時間は同時に存在しているそうなので、未来についてだけ的中させられないのは矛盾しているようにも思える。

 私が推測するに、未来の出来事のパターンには(同時に存在しているとしても)いくつかあり、どの未来になるのかは現在の時点では確定していないだろう。

 たとえば、相談者がある人と付き合っていて結婚するつもりでいるとしても、占い師に「その人と結婚すれば不幸になりますよ」と言われて断念すれば、そこで「結婚して不幸になる」という未来のパターンは消えることになる。行動によって未来は変わるのだ。

 だから、間違っても占い師本人に「この前の結果が外れましたよ」などと言ってはいけない。スピリチュアルカウンセリングを受ける側にも、最低限守るべきマナーがある。

 スピリチュアルカウンセラーたちも人間だから、相談者に文句を言われれば、「わかっていないな」とカチンとくることもあるだろう。

 それで門前払いをされてしまうと、いざというときの相談相手がいなくなってしまうので、外れてもそれは当たり前のことととらえよう。
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