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図解版 なぜ、あの人は‘‘人付き合い‘‘が上手いのか
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生き方・教養
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1・「無鉄砲」タイプで人間関係が上手くいかない

『図解版 なぜ、あの人は‘‘人付き合い‘‘が上手いのか』
[著]和田秀樹 [発行]ゴマブックス


読了目安時間:7分
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実力差のある相手にも対等の勝負を挑んで、「無鉄砲だなあ……」と呆れられ、敬遠されてしまう人



 ワンパクな少年時代、自分より体が大きくて強そうな相手と喧嘩してしまうとか、教師から「お前の成績では無理だ」と忠告されているのに、とんでもなく高いレベルの有名校を受験するとか、あるいは碁や将棋の腕試しに、実力がケタ違いの高段者と勝負したがるとか、そういうタイプの人たちが確かにいます。


 実力差は歴然としていながら、なぜかつい、勝負を挑んでしまい、人間関係を損ねてしまう。生意気とか好戦的といったレッテルを張られて敬遠されるタイプです。「身のほど知らず」という言葉には、そういう人たちに対する、いくぶん嘲笑的なニュアンスが込められています。まあ結果的には自爆するタイプなのですが、ただこれはけっして、「もう自分なんかどうなってもいいんだ」という自暴自棄的な気持ちではありません。心の底のどこかで、「ひょっとしたら勝てるかもしれない」という、かすかな希望を持っている場合が多いのです。しかし、それがよけいに生意気な印象を与えてしまいます。


 しかし、こういう人たちを、一概に「身のほど知らず」と嘲笑できない実例があります。


 私の友人なのですが、彼は高校のとき、学年でトップの成績の生徒と、ずっと賭けテストをやり続けたのです。

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