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グズグズしない人の61の習慣(きずな出版)
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生き方・教養
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第2章 モタモタしないことで、リスペクトが生まれる。──神様とつながるチャンスをつかむ。

『グズグズしない人の61の習慣(きずな出版)』
[著]中谷彰宏 [発行]PHP研究所


読了目安時間:13分
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「一緒に連れてってください」

と言いながら遅れてくる人は、

次回、誘ってもらえない。


「私も一緒に連れてってください」と言いながら遅れてくる感覚が、「グズグズ」です。


 それは連れていってもらうことに対するリスペクトがないのです。


 グズグズで一番象徴的なのは、待ち合わせに遅刻することです。


 遅刻する人は、生き方自体がグズグズしています。


 自分が一人で待つ側になると寂しいから、自分が待たなくてすむように遅れていくのです。


 「道が混んでいた」とか「電車を間違った」とか言いますが、すべてわざとです。


 野球もボクシングもサーカスも、始まるまでの時間は楽しい時間です。


 開演時間に来る人と開場時間に来る人とで、圧倒的に分かれるのです。


グズグズしない人の習慣

11 開演ではなく、開場時間に行く。


椅子に座りたいと言う人は、

縁日に連れていってもらえない。



 縁日に行く時に、グズグズする人も「行きたい。連れてって」と言います。


 自分から「一緒に行かない?」とは言いません。


 常に受け身なのです。


 縁日でグズグズする人は、「座りたい」「疲れた」「人が多い」です。


 椅子が置いてあると、椅子の取り合いになります。


 縁日での椅子の取り合いほど、せせこましくて情けない気持ちになることはありません。


 パーティーで座れない時も、「椅子が足りない」と、文句を言うのです。


 チャンスをつかめる人は、また誘ってもらえる人です。


 誘ってもらうことで、行動する機会と人との出会いが広がっていきます。


 その1つの象徴が、縁日に誘ってもらえるかどうかです。


 縁日でグズグズする人は、「あれ食べたい」と言って買ったのに、すぐに食べません。


 縁日は、屋台でつくったアツアツのできたてを食べるのがおいしいし、楽しいのです。


 すぐに食べないのは、椅子を探しているからということもあります。


 時間がたつと、どんなものでも冷めておいしくなくなります。


 それをひと口食べて、連れに「あげる」と言うのです。


 しかも、大盛りです。


 話すことも「人が多い」「店のダンドリが悪い」「外国人観光客が多い」……と、文句ばかりです。


 この人は、次は誘ってもらえなくなります。


 そうやって、まわりから人がいなくなっていきます。


 縁日に誘ってもらえるかどうかが、いろいろなイベントごとに誘ってもらえるかどうかの分かれ目なのです。

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