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ソチ・オリンピック(2014)−平昌オリンピック(2018) 羽生結弦 連覇の軌跡 会見全文
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『ソチ・オリンピック(2014)−平昌オリンピック(2018) 羽生結弦 連覇の軌跡 会見全文』
[著]アスリート研究会 [発行]ゴマブックス


読了目安時間:3分
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 2018年2月17日、平昌オリンピックでのフィギュアスケート男子シングルにおいて、羽生結弦選手(ANA)が、1948年サンモリッツ、1952年オスロを連覇したディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなるオリンピック連覇という偉業を成し遂げました。



 2017年11月9日、羽生選手は、NHK杯国際フィギュアスケート競技大会の公式練習中に、4回転ルッツで転倒し、右足首を負傷。右足関節外側靱帯(じんたい)損傷と診断され、NHK杯を欠場しました。当時、公表された診断では、10日間の絶対安静で、全治約3~4週間ということでした。


 しかし、12月に入り、平昌オリンピック代表の最終選考会を兼ねた全日本選手権の開幕を控えた18日に、日本スケート連盟は、羽生選手の欠場を発表。

「全日本に向け、治療とリハビリに取り組んでまいりましたが、断念せざるを得なくなりました。今後は1日も早く、ベストな状態で練習に専念できるよう頑張りたいと思います」と、羽生選手のコメントを紹介しました。


 羽生選手は、過去の実績から救済処置での代表選出が確実ではありましたが、以降、けがの回復状況等、ニュースになることがなく、平昌オリンピックまでに間に合うのか、ファンも心配しながら、羽生選手の復帰を待っていました。



 そして、2月9日から開幕する平昌オリンピックを1週間後に控えた2月2日、団体戦には出場せず、16日から始まる男子シングルの個人戦に集中するとの報道がなされました。


 その後、羽生選手は、11日にカナダ・トロントから空路で韓国・仁川空港に到着。空港で行われた囲み取材で、「出られない試合もたくさんありましたし、非常にもどかしい気持ちでもいましたが、できることとして陸上でのリハビリや治療をしてきました。実際に試合の場に来られたことがうれしく思いますし、また、こっちで試合に向けてしっかりと調整したい」と答えていました。


 そして世界中が注目をする中、ぶっつけ本番で迎えたフィギュアスケート男子シングルの16日のショートプログラム(SP)において、羽生選手は、111・68点と自己ベストに迫る高得点でトップに立ち、世界に復活を印象づけると、翌17日に行われたフリーでも206・17点を出し、合計317・85点で男子シングルとしては66年ぶりとなるオリンピック連覇を達成しました。


 また、同じ日本代表の宇野昌磨選手(トヨタ自動車)も2位となり、銀メダルを獲得。フィギュアで複数の日本人が表彰台に立ったのは、史上初となりました。


 本書では、この平昌オリンピックで、羽生選手に行われた公式会見を紹介していきます。

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