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(2021/12/6 追記)

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もっと効率的に勉強する技術!
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ビジネス
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「勉強量」よりも「学び方」で大きな差がついていた!

『もっと効率的に勉強する技術!』
[著]高島徹治 [発行]すばる舎


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 本書を手にされている多くが、社会人の皆さんだと思います。


 したがって、勉強する目的も人それぞれでしょう。


 「昇進試験に合格したい」という方もいれば、「仕事でのスキルアップをしたい」「キャリアアップに必要な勉強をしたい」、そして「数多くの資格を取得したい」といった目的で勉強されている方もいるはずです。


 しかし、多くの方が「思うように勉強できない」「なかなか成果が上がらない」と実感しているのではないでしょうか。


 せっかく購入したテキストも、忙しい毎日を送っているうちに、開かれる回数が減っていき、いつの間にか忘れ去られてしまう。


 資格予備校に何度か通ったにもかかわらず、次第に足が遠のいてしまう。


 次回の試験、またその次……と先延ばししているうちに、結局、受験することなく終わってしまう。


 働きながらの勉強となると、著しく時間が制限されます。


 日常業務に時間が割かれますし、突然、締切が迫った仕事が舞い込むこともしばしばです。


 ゆっくり、じっくり勉強したいと思っても、なかなかまとまった時間が取れないのが現状です。


 そこで、


 (1)時間を効率的に使う


 (2)戦略を練り、最小の労力で目標を達成する


 こうした角度から勉強法そのものを捉え直す必要があります。


 私がこれまでに受けた試験は100をゆうに越えます。


 受験を始めてから2、3年は、年間10程度の試験に挑戦し、合格率もほぼ10割という快進撃でした。


 受験した資格は、宅地建物取引主任者、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士1次、1級販売士、簿記2級、英検準1級、消防設備士などであり、超難関とまでは言いませんが、ある一定の知識量が問われる資格試験ばかりです。


 なぜ、これだけ数多くの試験に短期間で合格できたのか?


 謙遜ではなく、私は記憶力、理解力ともに、特に秀でているわけではありません。


 まったく普通のレベル。


 しかも、私が一念発起して資格試験を受け始めたのは53歳からです。


 それでも私が合格できた理由。


 それは、効率重視の勉強というひと言に尽きます。


 年間、10以上の試験に挑むわけですから、当然、1つの資格に充てる勉強時間が短くなります。


 単純計算でおよそ1ヵ月。


 このわずか30日前後で、合格レベルに達する必要があります。


 この難題を克服する過程で生まれたのが、高島式の「システム的な勉強法」であり、その根幹を支える「3回転学習法」です。


 3回転学習法とは、参考書やカードを活用して、3段階で効率的に知識をインプットしていく方法です。


 各段階ごとに特色を持たせ、ステップが上がるごとに時間を短縮し、なおかつ、知識の定着度が増すシステムになっています。


 本書でその詳しい手法は解説しますが、この勉強法は、資格試験に限らず、昇進試験やスキルアップ、キャリアアップのための勉強においても、必ず、絶大な効果を発揮するはずです。


 どんな勉強にも、期限内にゴールにたどり着く「最短ルート」があります。


 私たちは、勉強が「できる」「できない」の差を、頭の良し悪しのせいにしがちです。


 しかしそれ以上に、最短ルートを見極めているか、戦略的な勉強ができているか否かの差が大きいという事実に目を向けてください。


 知識量、記憶力、理解力……これらも大切ですが、勉強法そのものを見直すことで、どんなに忙しい社会人でも、面白いように目標を達成できるようになるはずです。


 本書がその一助になることを心より願っております。


 高島徹治
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