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慰安婦問題の決算 現代史の深淵
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政治・社会
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4 慰安婦で寝た子起こしたのは誰

『慰安婦問題の決算 現代史の深淵』
[著]秦郁彦 [発行]PHP研究所


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 慰安婦問題が米国や国連を巻き込み、こじれにこじれた禍根は、いわゆる河野談話(1993年8月)にあると言ってよい。


「冤罪」演出した河野談話



 日本語特有の曖昧な表現を英訳に際し「整形」したこともあって、国際社会には「官憲等が直接これ(甘言、強圧による募集)に加担したことも」のくだりは強制連行を、「慰安所における生活は強制的な状況の下での痛ましいもの」の部分は性奴隷状態を、日本政府が認めたものと受け取られてしまった。


 後に河野洋平元官房長官は「軍や官憲が慰安婦を強制連行したことを示す」公文書や証言は見つからなかったが、直前にソウルへ派遣した調査団による元慰安婦16人の聞き取りが主な根拠だと弁明した(1997年3月31日付『朝日新聞』)。

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