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一生太らない生き方 ココロでやせるダイエット
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はじめに ……「そもそもが間違っている」から、やせられない

『一生太らない生き方 ココロでやせるダイエット』
[著]心屋仁之助 [著] 和田ゆみこ [発行]PHP研究所


読了目安時間:5分
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 ダイエットで成功した人は山ほどいるのに、なんで私はできないんだろう……?


 そもそも、なんで太らない人がいるんだろう。


 世の中ってホントに不公平。


 あ~、私って、一生このままなのかなあ……。



 こんな、かつての私に共感してくれたあなたに、この本を贈りたいと思います。



 あなたがダイエットに成功できずにリバウンドを繰り返してしまう

「ダイエット・ジプシー」になっている理由は、

「自分に合わないダイエット方法」や

「意志が弱いから」ではなく、


 もっと深い、「心のあり方」の中に隠されているかもしれません。



 心理カウンセラーの心屋です。


 心理カウンセリングをしていると、「やせられないんです」なんていう悩みも当然あるわけです。



 で、色々とお話を聞いていくと、ダイエットの問題って、結局はダイエットの問題ではないわけです。


 ダイエットの問題ではないというのは、食べ物の問題とか、運動量とか、代謝とか、そういう「物理的」な悩みではないということです。



 ええ、もちろんゼロではないので、両方取り組んでいく必要はあるのですが、今までの問題解決の中で、僕が確実に感じていることは、「太る」というのは「考え方の問題」であるということです。



 じつは、心屋自身、2011年にダイエットをして、10キロ以上のダイエットに成功し、以来、その体重は保っています。


 その経験をふまえてみても、やはり、太る、やせられない、食べるのをやめられない、というのは「心の問題」であるということ。



 心の問題、というのは、いわゆる「心が病んでいる」というのではなく、「そもそもが間違っている」ということ。



 そもそもが間違っている、というのは、例えば「女性」のあなたが、「自分のことを男性だと思っている」というぐらいの、「そもそも」ということです。


 で、「頭」では「男性」だと思っている、でも、自分は、「女性」だから、綺麗にしようとしてみたり、オンナらしいしぐさをしようとしてみるのだけれど、うまくいかない。


 何か、フィットしない、という状況でずっと悩み続けている、ということ。


 つまり「大前提」ということです。



 で、太って、やせられない、食べるのが我慢できない人は、大前提が間違っているのです。だから、際限なく食べてしまう。


 食べるのを制限しているのに、いつまでもやせられない、という、「あなたの大前提」が「あなたの現実」を作っている、ということです。僕自身、2011年に、そこに気づいてしまったのです。



 そこに気づいてからは、食べ物に関することや、体やダイエットに関することはもちろん、その「大前提」が、自分の人生全般に影響している、ということがわかったのです。


 つまり、自分の人生におけるさまざまな問題、たとえば、人間関係、夫婦関係、親子関係、病気、お金、などなど、さまざまな問題が「大前提」を変えることで、ダイエットだけではなく、人生全般が変化する、ということがわかったのです。



 今回は、そんな人生全般について語るのではなく「ダイエット」という視点から入って、そのあたりに自動的に作用すればいいなと思って、お話をお受けしたわけです。



 つまり「考え方ダイエット」ですね。


 そんな本をいつか書いてみたいなぁと思っていた矢先に、その心屋の考え方を取り入れたダイエットを実践された女性がおられたので、これは、実体験はこの方にお任せして、僕は解説側に回ることでより説得力が出るのではないかと思ったのです。


 「心のあり方」「考え方」を変えると、ダイエットどころか人生が大きく変わるということを、僕以外の体験で証明してくれたわけですから。



 じつは、この原稿ができあがる少し前に、うちの妻がこの本の原稿をパラパラと読みながら「なんか、すごくこの本長くない?」と言いました。


 本の分量って、だいたい決まっていますし、今まで心屋の本を読んでもそんなことを言わなかった妻がそう言ったわけです。

「ん? なんでそんなことを言う?」と聞いたところ、「だって、こんな当たり前のこと、延々と書かれても面白くなーい」と言うわけです。


 一瞬イラッとしました。


 太っていた僕にとっては、これは素晴らしい内容だとわかるからです。「それができないから苦労してきた」「それができるようになる」内容なのですから。



 でも、じつはここに、この本の真実があるのです。


 うちの妻は、子供の頃からやせていて、体重も体型もずっと変わっていないらしく、基本、体重も量らないのですが、今もスリムな体型を保っています。


 これが答えなのです。



 つまり、「太ってしまう人と、太らない人は、大前提が違う」ということです。



 だから、太ってしまう人は「やせている人の大前提」をインストールする必要があるのです。そして、今回のキーワードの一つでもある「やせの大食い」が、うちの妻なのです。



 でも、新しい大前提をインストールするためには、古い大前提を、古い自分の「常識」を削除しないといけないのです。


 これが、難しい。つまり「今まで正しいと思っていたこと」「今まで避けてきたこと」に取り組む必要があるということです。


 あえて言いますが、デブ(太っている人)は、言い訳が巧妙です。


 自分が、イヤなことに取り組まないためにはどんなことでもやります。



 僕自身も、ダイエットをしていたときにラッキーだったのが、「妻の食生活を見習えた」ということと、やせている人の「常識」「当たり前」「大前提」を日々学ぶことができた、という点です。


 デブっていた僕は、その妻の常識に対して色んな抵抗を試みたのですが、その「勘違い」と「言い訳」は見事に覆されていったのです。



 それと同じ内容が今回の和田さんの体験に入っているわけです。


 今回は、同じようにその言い訳を一つ一つつぶしながら、あなたの中の「大前提」「常識」「標準」を塗り替える、そんな知恵を、今までのダイエット本にはないアプローチでお届けできればと思っています。


 楽しみにしてくださいね。



 心屋仁之助


※医師や管理栄養士等から、食事の指導を受けている方は、その指示に従ってください。

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