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親がすべきこと・してはいけないこと 子どもの能力を最高に引き出す秘訣
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1 子どもへの思いやりが情操を育てる

『親がすべきこと・してはいけないこと 子どもの能力を最高に引き出す秘訣』
[著]平井信義 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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情操は相手に共感する心


 子どもが豊かな情操の持ち主になってほしい──この願いは、どの親にも共通な願いであると思います。


 では、情操というのは、どういうものなのでしょうか。お母さんやお父さんに、あなた自身の情操はなにか、そしてどのくらい豊かな情操を持っているか──ときいたならば、何とお答えになるでしょうか。


 そのことから考えてみなくては、子どもの情操を育てるにはどうしたらよいかは、考えつかないでしょう。


 私は、情操の中心に「思いやり」をおいて考えています。「思いやり」とは、相手の立場に立って考え、相手の気持に共感する心といえましょう。これを「受容」の能力と呼んでいる人もあります。


 そうなると、お母さんやお父さんが、どのように「思いやり」があるか、その点での反省をしてみることが大切です。お母さん自身、お父さんの立場に立ち、お父さんの気持になってあげることを、どの程度しているでしょうか。同じことが、お父さんについてもいえるわけで、どのように妻を「受容」しているか──ということが問われるわけです。


 子どもに対する「思いやり」についても考えてみなければなりません。それぞれの年齢の子どもの立場に立って考え、その気持を受け入れているかどうかが、子どもの情操の発達には大きく影響するものです。

思いやり」の少ない人は、自分中心の心が強い人です。いわゆるわがままな人です。わがままな人は、いつも自分本位に考えますから、相手の気持を「思いやる」だけの心の「ゆとり」が育っていないのです。


 そのような人が、お母さん、お父さんと呼ばれる人であると、子どもは大へんにめいわくしますし、いろいろな人格のゆがみを与えられてしまいます。


 子どもは、その年齢が低ければ低いほど、「思いやり」を受ける中で養育される必要があるからです。


 では、どのように「思いやり」を実現すれば、子どもの情操は豊かになるでしょうか。

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