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親がすべきこと・してはいけないこと 子どもの能力を最高に引き出す秘訣
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2 生活習慣は「まかせて」教えよう

『親がすべきこと・してはいけないこと 子どもの能力を最高に引き出す秘訣』
[著]平井信義 [発行]PHP研究所


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しつけはゆっくり、急がずに


 生活習慣のしつけをするのはなぜでしょうか。それは、毎日の家庭生活の中でくり返されるしきたりになじみ、それを自分の力で実現できるようにすることにあるのです。自分の力で──ということは、自発性と関係してきます。


 生活習慣といえば、食べること、排尿便をすること、眠ること、──これらは、自分のからだを成長させるのに必要な、だれにも必要な習慣ですが、人間には、文化的な生活をするための衛生上の習慣があります。これらは、年齢が低い子どもの場合には、すべてをお母さんやお父さんにしてもらわなければなりません。


 しかし、根本的には、食べることにせよ、排出することにせよ、眠ることにせよ、子ども自身の力でしているわけで、その力が発揮できるように、両親が援助をしてあげていることになるのです。


 お腹がすけば、飲みたいといって泣き始めます。そのときに、お乳を与えればよく、お腹がすいてもいないのにお乳を強制することは、子どもの飲みたいという欲求をふさいでしまいます。ですから、子どもの飲みたいという欲求を大切にしなければならないわけです。

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