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(2021/11/26 追記)

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面白くて眠れなくなる遺伝子
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雑学
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『面白くて眠れなくなる遺伝子』
[著]竹内薫 [著] 丸山篤史 [発行]PHP研究所


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 遺伝子の面白話、お楽しみいただけましたでしょうか?


 今作は、前々作『怖くて眠れなくなる科学』、前作『面白くて眠れなくなる素粒子』に続いて、遺伝子がテーマ。友人の生物学者である丸山篤史氏と一緒に、初歩の初歩から最新トピックまで、できるだけ分かりやすく書いたつもりです。


 とはいえ、遺伝子だって素粒子に負けず劣らず難しかった! という読者も多いかもしれません。「はじめに」でも触れましたが、生命科学の進歩はまさに日進月歩。生物学者の間でも、少し分野がズレているだけで、お互いの研究をフォローしあうのが大変なのだとか。競争の激しい研究領域だと半年も経てば情報が古くなるのです。


 裏話になりますが、実のところ、本書は二年越しの企画でした。というのも、生物学に、物凄いスキャンダルがあったので、少し科学業界が落ち着くまで、棚上げにしていたのです(ズバリ、例のSTAP細胞騒動です)。


 その間、研究が進んだり、事態が変わったり、本書で触れた内容を次々に更新しなくてはなりませんでした。まさに日進月歩。私たちも、ギリギリまで内容をチェックしましたが、もしかしたら、一部の内容は、出版までに進展してしまっている可能性も否定できません。それくらい、生命科学は事態の進行が速いのです。


 残念ながら、紙数の関係で語り残した話題も数多くあります。特に、RNA関係や遺伝子発現のメカニズムについては、面白いエピソードや興味深いトピックを泣く泣く削りました。それらについては、別の機会に、ご披露することにいたしましょう。


 本シリーズに書かせていただくのは、これで三作目になりました。なかなか難産でしたが、今作もPHPエディターズ・グループの田畑博文さんに、企画から出版まで、おんぶに抱っこでお世話になりました。


 最後になりましたが、読者の皆さまへ、著者二人より心から感謝。


 また、どこかで、お目にかかりましょう!



 二〇一五年十二月

竹内薫・丸山篤史 

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