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「仏」と「鬼」の謎を楽しむ本
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生き方・教養
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鬼列伝 12 婚約者を奪われ、嫉妬に狂った無差別殺人鬼 宇治の橋姫

『「仏」と「鬼」の謎を楽しむ本』
[編著]グループSKIT [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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橋の神になっても嫉妬心は消えず


 恋愛のもつれによる嫉妬から、人を殺してしまったなどということは現代でもよくある話だ。宇治の橋姫の言い伝えもまた、嫉妬心に駆られて自ら望んで鬼と化した女の話である。


 九世紀頃の京都に、とある娘がいた。娘は隣家の息子と婚約していたが、あるとき相手の男が別の美しい女と結婚してしまう。怒り狂った娘は、貴船神社に七日間こもり、貴船大明神に「婚約者を奪った憎い女をとり殺したいから、自分を鬼にしてくれ」と祈った。

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