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戦わない軍事大国アメリカ 止まらない中国の脅威に対して日本は何をすべきか
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政治・社会
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第一部 政治家が信用されなくなった

『戦わない軍事大国アメリカ 止まらない中国の脅威に対して日本は何をすべきか』
[著]日高義樹 [発行]PHP研究所


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 二〇一六年の大統領選挙戦が、歴史的な大騒ぎになっているのは、いまやアメリカが完全に分裂し、アメリカの人々が国全体を円満に動かす政治的仕組みをどうつくるべきか、まったくわからなくなってしまった結果である。


 大統領選挙に出馬する候補者を決める前哨戦がたけなわになっているが、これまでの選挙戦とまったく違っているのは、与党民主党でも野党共和党でも、七〇パーセントという大勢の人々が、アメリカを動かしていく能力や経験とまったく関わりのない候補者を支持していることである。


 共和党側は二〇一五年十一月末現在で、建設業がらみでマフィアとも関わりがあると非難されている不動産王のドナルド・トランプ、宗教団体に支持されている以外には、神経外科医として働いただけというベン・カーソン、それにハイテク企業ヒューレット・パッカードの元経営者として、()()(ほう)(へん)の激しいカーリー・フィオリーナの三人が、共和党員の七〇パーセントの支持を集めている。


 この三人とも政治家としての経験がまったくない。

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