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(2021/11/26 追記)

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発想力の全技法 発見する眼、探究する脳のつくり方
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15 アイデアから本質を探るJAH法 コップ問題

『発想力の全技法 発見する眼、探究する脳のつくり方』
[著]三谷宏治 [発行]PHP研究所


読了目安時間:8分
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 なぜコップはあんな形か?



 コップの形はさまざまです。でも、典型的にはあんな形ですよね。なぜでしょう?


 いや、まずその前に、どんな形ですか? まずはそれに気づかなくてはなりません。それが「発見」です。


 そう、ふつうのコップは、大体「円柱」で、横から見ると下がすぼまった「逆台形」です。その各々に、深い理由があります。それを深掘るのが「探究」です。


 液体を入れる容器としては、球体でも直方体でも円柱でもよいはず。屋上の貯水タンクだと、いずれの形もあります。そして、逆台形は置くのにとても不安定な形です。安定を求めるなら、ダメな形のはず。


 身近にあるコップたち。なぜこれらは、球体や直方体ではなく円柱なのでしょうか。そしてなぜ、多くが(ずん)(どう)や台形でなく逆台形なのでしょうか。


 答えは「それが一番便利だから」なのですが……。ああそうか、で終わってはいけません。答えをじっくり吟味しましょう。この答えの中には、いろいろな本質が潜んでいます。

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