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漢方医だけが知っている 病気にならない生き方・考え方
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(4) 体と心を全体としてとらえる

『漢方医だけが知っている 病気にならない生き方・考え方』
[著]桜井竜生 [発行]PHP研究所


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 人間は腹でも考える


 漢方では、体と心を全体として見ます。


 たとえば、脳をどう扱うかは、東洋医学と西洋医学で大きく違います。


 西洋医学では、神経症をはじめとする精神の病は脳の問題であると見ます。


 しかし、東洋医学は、人間は腹でも考えているととらえます。心の病の原因も、脳ではなく、体全体に求めます。


 東洋医学の「五臓六腑」という言葉の五臓とは肝、心、()、肺、(じん)のことです。現代でいう肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓という「臓器」とは少し違うのですが、東洋医学における重要な器官を指します。


 その中に、脳は含まれていません。


 また、「六腑」は(たん)、小腸、大腸、胃、(ぼう)(こう)(さん)(しよう)(リンパ腺)のことですが、こちらにも脳は登場しません。

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