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京都ミステリーの現場にご一緒しましょ
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一条戻橋 ──一本の橋に伝説がぎっしり──

『京都ミステリーの現場にご一緒しましょ』
[著]山村紅葉 [発行]PHP研究所


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『小野小町殺人事件』「一条戻り橋殺人事件」 



 京都に数ある橋の中でも、(いち)(じょう)(もどり)(ばし)ほど、ドラマティックな橋はないのではないでしょうか。いくつもの伝説に彩られていて、母の作品にもしばしば登場し、『小野小町殺人事件』では次のように紹介されています。



   京都の町は、碁盤の目のように、東西、南北に道が通っている。南のほうから十条、九条、八条、七条と北へ上っていき、百貨店などの並んでいるのが四条通、京阪電車の終点が三条で、二条、一条と北へ上っていく。


   一条戻橋というのは、たてのすじが堀川通で、その通りと横の一条通の交わる点である。


   戻橋には、いろいろと伝説がある。最も有名なのは、(わた)(なべの)(つな)がここで、羅生門の鬼の腕を切ったという話である。

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