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モテすぎて中毒になる 男女の心理学
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1 わがまま男を手玉に取る

『モテすぎて中毒になる 男女の心理学』
[著]神岡真司 [発行]すばる舎


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◆反論せずに「ごめんごめん」とスルーするだけで、男は満足する



 男性はプライドの高い生き物です。そして、男性のほうが女性より偉い――と勝手に思い込んでいます。もちろん、何の根拠もないままに、男性のほうが女性より、「格上」の存在と信じているのです。そのために、「自己チュー男」にもなりやすいわけです。


 女性に「わがまま」をいい、女性を従わせるのが当たり前――と考えるに至ります。


 こんな男性をコントロールするには、コツが要ります。


男性「ええーっ? コレ、俺が話してたのと違うぞ。もっと大きいほうがよかったんだ」

女性「それなら最初から、大・中・小でいうなら、できるだけ大きいほうっていってよ」

男性「なんだよ、いわなくっても、それぐらいのこと、常識でわかるだろうが!」

女性「わからなかったんだから仕方ないでしょ、何よ、せっかく手伝ってあげたのに!」

男性「お前なんかに頼んだのが、間違いだったな。もういい、お前には頼まねえよ」



 このように、上から目線で偉そうにいうので、しばしば決裂してしまいます。



 こんな男性とぶつかりたくない女性は、文句をつける男性の主張を優しいお母さんのような広い心で受け流すのが正解です。そうすれば、男性はぐっとおとなしくなるからです。


男性「ええーっ? コレ、俺が話してたのと違うぞ。もっと大きいほうがよかったんだ」

女性「あらー、ごめんなさいね。間違っちゃったのね。ごめんごめん、許してー」

男性「んーむ、ま、仕方ない。今度から気をつけて、よく考えてくれよ(トーンダウン)」



 自己チューの男性に逆らっても、トクをすることは何もありません。


 偉そうに文句をつけてきたら、「あらーごめんなさい。ごめんごめん、許して」と応じることが一番です。「男性脳」は謝罪されると、男性のメンツがみるみる保てるからです。


 要は、「オレは間違ってないこと」を認めてやり、受け流す――だけのことなのです。


◆男を自在に動かす「軽ホメ」と「逆説話法」



 もう一つの自己チュー男性の扱い方は、軽くホメてから、頼みごとをすることです。


女性「山田さんて、文章うまかったですよね。この挨拶文、見てほしいんですけど」

男性「どれ、貸してみな。挨拶文は定型があるんだよ。それを押さえることが第一だ」


女性「山田さんて、力持ちでしたよね。この荷物を倉庫まで運んでほしいんですけど」

男性「え? どれどれ、ああ、これで全部か? よっしゃ、運んでやらあ」



 このように、必ず軽いホメを入れてから、頼むことです。


 ホメのセリフを聞いただけで、「男性脳」は、瞬間的に気持ちよくなり、すぐに肯定的な反応を返してくれるからです。



 また、自己チュー男性には、わざと人に逆らうような態度をとる人もいるでしょう。


 自分を重く見せたくて、簡単に「OK」といわない性分の人です。


女性「コレ、A社の企画書ですが、見積もりが一番安くていいと思うんですけど……」

男性「どれどれ、何だこれは? こんな()(さん)な見積もりのどこがいいってんだよ」

女性「だめですかー? でも、B社とC社の見積もりは、すごく高いですよ」

男性「バカ! 安けりゃいいってもんじゃないだろうが。何を基準に選んでんだよ」



 必ず最初にNOと難色を示すのがクセになっている、こんなへそ曲がりの相手には、逆説で攻めることです。人の意見に反対するのですから、そこを逆手にとってOKさせます。


女性「コレ、A社の企画書ですが、見積もりが安すぎてちょっと不安なんですけど……」

男性「どれどれ、いいじゃないか。安いのが一番だ。何が不安なんだよ。コレが一番だ」



女性へのアドバイス


 自己チュー男には、「逆らわずに謝りスルー・ホメてから頼む・逆説で攻める」です。

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