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愛知が起こす成長革命 日本が蘇る2027年への提言27
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政治・社会
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8 集積が集積を呼ぶ好循環を 「公」支援のR&D育成

『愛知が起こす成長革命 日本が蘇る2027年への提言27』
[著]大村秀章 [発行]PHP研究所


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 空間経済学という、都市や地方の栄枯盛衰を説明する学問がある。ノーベル経済学賞を受けたプリンストン大学のポール・クルーグマン教授(Paul R. Krugman、1953年~)や経済産業研究所長の藤田昌久・京都大学名誉教授(1943年~)らが提唱したもので、東京やニューヨークのように人や企業が集積する都市がある一方、なぜ日本の多くの地方都市のように衰退していく町があるかを分析する学問である。


 一般に、ある都市へ産業が集積すると、高い生産性を達成できる一方、より遠くまで生産物を輸送する必要に迫られ、この輸送費の高さが集積を妨げる。だが1990年代以降、デジタル革命や高速移動革命が世界規模で進み、ヒト、モノ、カネ、情報の輸送コストが大幅に低下したため、集積が起こりやすくなったと空間経済学は説明している。

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