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年収1億円を引き寄せる1%の人だけが実行している45の習慣
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生き方・教養
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第1章 「年収1億円」の人が実行しているお金との付き合い方

『年収1億円を引き寄せる1%の人だけが実行している45の習慣』
[著]井上裕之 [発行]PHP研究所


読了目安時間:22分
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RELATIONSHIP 01


年収1億円を引き寄せる1%の人は、

お金のことを素直に話題にする


年収1億円に満たない99%の人は、

お金の話題には抵抗がある



 クリニックを経営している私は何人かのスタッフを雇用しており、面接試験もよく行います。このとき、私は必ず、「給料はどのくらいを希望していますか?」と尋ねます。


 この質問、もちろん、相手の希望ラインを知って給与額をすり合わせるためですが、同時に、その人のお金に対する姿勢も知りたいという思いも込められています。


 ときどき、「先生のところで仕事ができるなら、給料はいくらでもかまいません」という返事が返ってくることがあり、大変、ありがたいお気持ちだと思うものの、この人はNG。採用することはありません。


 お金にこだわりのない人はお金を引きつけるチカラが弱い。かつての私はそれを経験的に知っていましたし、心のパワーや潜在意識について学んだ現在は、それが、お金を巡る法則であることを知っているからです。


 お金は、何よりもお金にこだわりを持つ人のところに引き寄せられてくるのです。


 私は、クリニックを精神的にも現実的にも、豊かな空気が流れる場にしたいと願っています。そのためには、スタッフもできるだけ、お金を引き寄せる人であってほしいのです。


 松下幸之助さんは、採用面接のとき、「あなたの人生はこれまで運がいいほうでしたか?」と尋ねたそうです。そして「運がいいほうだ」と答えた人を採用する。こうすれば強運の持ち主ばかりが集まり、会社は自然に強運に満たされていくからです。


 私もクリニックを豊かな空気で満たしたいと思っています。そのためにも、欲しいと思うお金をしっかり主張できる人、抵抗感なく、お金のことを口にできる人を選ぶようにしています。


「お金がすべてだ」とまでは言いませんが、現代社会、特に資本主義の世の中では、お金は社会を動かす基本的なエネルギーです。大阪では「金がないのは首がないのと同じや」と言うそうですが、実際、お金がなければ何もできないと言ってもいいくらいです。


 それほど大事なお金なのに、お金のことを話すのが苦手では困ります。


 少し前まで、日本では、お金のことを口にするのははしたないとか、品がないなどと言ったものです。お金に(てん)(たん)としている、あるいは清貧に甘んじる人を(こう)(けつ)な精神の持ち主と見る傾向もありました。


 たしかに、一歩間違えると、お金の話はイヤらしくなりがちです。


 だからこそ、お金のことをちゃんと口にできる人が際立って見えるのです。


 私は、お金に関する知識や話題は知性の一つだと言ってよいと考えています。実際、堂々と自信を持って仕事をしている人は、お金や収入の話題を振られてもひるむこと、ためらうことなく、堂々と口にします。


年収1億円を引き寄せるために、

お金についてオープンに口にする


RELATIONSHIP 02


年収1億円を引き寄せる1%の人は、

お金の本当の価値を知っている


年収1億円に満たない99%の人は、

お金はモノを買うためのツールだと思っている



 さらにお尋ねします。

「あなたはお金が好きですか?」


 こう聞くと、たいていの人はちょっとたじろぎます。そして、

「もちろん、嫌いじゃないです……。でも、お金がいちばんだとは思っていません」とか、「世の中には、お金以上に価値があるものがたくさんあると思います」というような答えが返ってきます。


 これが、優等生の返答だと思っているのでしょう。


 私が思うベストアンサーは、人前であろうと何だろうと、

「お金は大好きです」「お金は最高です」と胸を張って答えること。

「そこまでは言いにくいなあ」とか、「お金さえあれば幸せになれるなんて考えていないから、お金が大好きだと言えないのは本音なんだ」という反論も聞こえてきますが、それはお金の本質を理解していない人の考え方です。


 お金って、いったい何なのでしょうか?



 お金と聞くと、札束や金塊の山を思い浮かべていませんか。


 たしかに、それらは、「お金」であるように見えますが、実際は印刷された紙や、金属片でしかありません。

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