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効果がないどころか超有害! ワクチンの罠
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くらし
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第2章 効果ゼロの「インフルエンザ・ワクチン」

『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』
[著]船瀬俊介 [発行]イースト・プレス


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集団接種で“殺された”少年の悲劇



「この世にこんなうまいものがあったのか」


 少年はベッドで牛乳を一本飲み干し、つぶやいた。そして、「目が見えない……」という言葉を残して、その心音はやんだ。


 岡田誠君、中学三年生。二回目のインフルエンザ・ワクチンを打たれて九日目、午前一一時一分に死亡が確認された。


 一九八六年、埼玉県浦和市(現・さいたま市)の小中学校では、インフルエンザの集団予防接種が行われていた。悲劇が起きた八〇年代は、どこの小中学校でも年二回の予防接種が年中行事だった。当時の厚生省は「接種率を上げれば流行を阻止できる」と(けん)(でん)していた。官僚も、学者も、現場の教師たちも、接種率向上に血道を上げていた。まさに“ワクチン幻想”そのものである。


 そんなときに岡田君の悲劇は起こった。息子を亡くした父親は、やりきれない思いでつぶやく。

「教師はクラスの生徒全員に受けさせようとして、受けたくないという生徒を殴ったと聞いています」


 岡田君は一回目の集団接種を受けた直後から、級友に「調子が悪い」「頭が痛い」と訴えている。二週間後、二回目の接種を受けたあとも、帰宅して「頭が痛い」とすぐに寝ている。容体が急変したのはその翌日だ。発熱が続き、入院。健康そのものだった少年はみるみる衰弱し、肺炎から肺水種を発症した。そして……若い命は消えた。


 ワクチン幻想にとらわれた人は多い。岡田君の両親もそうだった。ワクチンがインフルエンザ感染を防ぐという、政府の言葉を信じていた。まさかその注射でわが子が命を落とすとは……。その悔恨と悲嘆を想像するだけで胸が痛む。


 インフルエンザの集団接種を強制した国の責任はいうまでもない。しかし、もっと許しがたいのは行政が少年の死をもみ消そうとしたことだ。浦和市の「予防接種健康被害認定委員会」が別の死因をねつ造し、ワクチンの副作用ではないとの報告を発表したのだ。システムの末端にまで医療マフィアの魔の手はおよんでいた。


 米国の正義派ジャーナリスト、ユースタス・マリンズ氏は、著書『医療殺戮』(面影橋出版)でこう断言している。

「ワクチンの有効性を示す証拠はない」


 彼だけではない。多くの医師や学者が真っ向から有効性を否定する。「ワクチン幻想」にとらわれた人にすれば、ただわが耳を疑うばかりだろう。無理もない。テレビや新聞といったマスコミで、こうした真実の情報は一字一言も流されないからだ。


 少年は、世界の医療利権を掌握するマフィアたちの陰謀の犠牲になったのだ。



ワクチンのウソを暴いた「衝撃の書」




 インフルエンザ・ワクチンの予防効果を、真っ向から否定する研究論文が存在する。有名な「前橋レポート」だ。ワクチンを接種しなかった群馬県の前橋市と、ワクチンを接種した市町村の子どもたちを比較した研究である。


 結果は、双方のインフルエンザ発症率にまったく差はなかった。ワクチン無効の決定的証拠である。

『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!』(双葉社)という衝撃の書がある。著者は前出の母里啓子氏。感染症研究の第一人者が、同書でこう記述している。

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