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[最新版]「さすが!」といわせる大人のマナー講座 文部科学省後援「マナー・プロトコール検定」標準テキスト
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生き方・教養
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婚約・結納

『[最新版]「さすが!」といわせる大人のマナー講座 文部科学省後援「マナー・プロトコール検定」標準テキスト』
[著]日本マナー・プロトコール協会 [発行]PHP研究所


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◆結婚の変遷


 現在は一部の地域を除き、一夫一婦制が世界の主流になっていますが、結婚の形態は時代によっても異なっていました。例えば太古の時代は、強い男性が何人もの妻を持つことができる一夫多妻の時代で、一方、女性もより強い男性が現れればそちらへ移るというように、婚姻関係は流動的だったのです。


 当時は、結婚というものが“生きる(すべ)”であったからで、男性側からすれば、子孫繁栄のために多くの女性に子どもを産ませる必要があり、また、女性からすれば、強い男性の()()の下で、衣食住を満たす必要があったからでしょう。


 その後、キリスト教が一夫一婦制を唱え、この考え方がキリスト教の伝道とともに世界中に広がりました。加えて、紛争が絶えないヨーロッパでは、紛争解決の手段として同盟国が王族の結婚によって結びつきを強化したり、敵国同士の不可侵条約の人質として政略結婚が盛んに行なわれるなど貴族階級では結婚に自由意思のない状態が長く続きました。

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