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なまけ者のさとり方
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生き方・教養
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第七章──振動数と時間の流れ

『なまけ者のさとり方』
[著]タデウス・ゴラス [訳]山川紘矢 [訳] 山川亜希子 [発行]PHP研究所


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 自分の発しているバイブレーションを変えることによって、私達の時間に関する体験も変えることができます。これは、ちょうど、世の中に対する自分の見方を変えることによって、住む世界がまったく変わって見えることと同じです。

 私達の経験すること、すなわち、考え方、気持の持ち方、対人関係などには、すべてに時間的な始まりと終りがあります。しかし、私達自身に始まりと終りがあるわけではありません。
「スペース」レベルになった時、すなわち、私達の意識が完全に広がった時、時間というものは常に「今」となります。

 あなたが、今、湖をながめているとします。しかし、あなたの心に水があるということではありません。

 別のいい方をしてみましょう。

 今、あなたが、かたい物質を認識したとします。しかし、あなたの心の中にかたさがあるわけではありません。

 今、あなたは自分が混乱していると認識したとします。しかし、あなたの認識が混乱しているということではありません。今、自分はおかしくなっているということを認識します。けれども、その認識自体が狂っているということではありません。

 今、時の経過を認識します。しかし、そう認識するために時間(時の経過)を必要とはしません。時間は存在していません。
「かたまり」のレベルにおいては、さけられない相互作用が生じ、その相互作用の積み重ねによって、私達は時の経過というものを認識しているのです。
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