読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1223814
0
温泉に入ると病気にならない
2
0
0
0
0
0
0
くらし
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
12 「天然」ではあるが…… “化石海水”の掘削「温泉」も

『温泉に入ると病気にならない』
[著]松田忠徳 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 温泉が生成される過程で、マグマだまりのガスをはじめ、さまざまな鉱物質や有機物などが取り込まれ、それが温泉成分の(もと)となります。


 地下深くから上昇してきた温泉は、川の流れや海の波が地表を侵食し、地層が露出したところがあると、その隙間から噴出します。これが私たちが温泉と称するものの本来の姿です。ですから温泉というと、日本人が山の渓流沿いや海辺を思い浮かべるのは、温泉の成り立ちからして、こうしたロケーションがいちばん多いからなのです。


 ただ、なかには、兵庫県有馬温泉、和歌山県白浜温泉、愛媛県道後温泉のように火山性ではなく、地殻運動による摩擦熱や圧縮熱、放射性元素が出す熱などに由来する温泉や、北海道の十勝川温泉のように太古の植物の発酵熱による温泉もあります。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1361文字/本文:1694文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次