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温泉に入ると病気にならない
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くらし
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49 温泉療法の留意点 症状に合わせた入浴法で

『温泉に入ると病気にならない』
[著]松田忠徳 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
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 温泉に入るといえば、だれしもがたっぷりと湯をたたえた浴槽に肩までつかる光景を思い浮かべるでしょう。徐々に体になじんでくる感触、かすかな湯のにおい、湯煙の中で体が軽くなり、温泉の成分が肌になんともいえない心地よさを与えてくれます。皮膚にも、脳と同じ(ちゆう)(すう)神経の受容体があるのです。ほんとうにいい温泉につかったときは、自然と体が喜び、思わず笑みがこぼれてしまいます。


 こうした日本人の感覚は、縄文時代前期の六千年前から、とりわけ日本人が温泉と親しみはじめた江戸時代以降、私たちのいわばDNAに刷り込まれてきたものです。温泉は世界のあちこちにあり、さまざまな形態で利用されていますが、このような感性、肩までどっぷりつかる入浴法は、日本独特のものでしょう。

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