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(2021/11/26 追記)

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なにが「脳」を壊していくのか
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生き方・教養
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シナプスは情報の中継基地

『なにが「脳」を壊していくのか』
[著]中原英臣 [著] 佐川峻 [発行]PHP研究所


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 前項で説明したように、神経細胞であるニューロンから出された信号は、音速の三分の一のスピードで軸索を伝わり、シナプスに到着します。

 シナプスというのは、ニューロンとニューロンの間に存在する特別な接合部位です。ニューロンには、樹状突起と細胞体の間に多くのシナプスがあります。

 小さなニューロンには、シナプスが五〇〇個ぐらいしかありませんが、大きな錐体細胞のニューロンには、五万個のシナプスを持っているものがあります。大脳の新皮質のニューロンが持っている平均的なシナプスの数は約一万個です。

 ニューロンから出されるスパイクは電気的なものですから、シナプスは一種の電気的な接触と思われるかもしれません。
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