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(2021/11/26 追記)

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プロ店長になる88の心得
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ビジネス
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PART1 店長としての「経営感覚」を身につける

『プロ店長になる88の心得』
[著]永島幸夫 [発行]すばる舎


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1 「お客様第一主義」――お客様の満足が販売のすべてと心得よう
●プロ店長になるためには、経営者としての自覚と視点を持とう


◆気づかないうちに売場の都合を押しつけていませんか?

 本書では、店長の基本的な心得を述べていくわけですが、プロ店長として一番大切な心得とは何でしょうか。

 プロの店長としてまず心したいことは、「お客様第一主義」に徹することです。基本的に「お客様は正しい」という認識に立ち、売場を運営することが大切です。

 このことは、いうまでもなく基本中の基本ですが、いくら強調しても強調しすぎということはありません。ややもすると、気づかないうちに売場の都合をお客様に押しつけ、不満を招くことがあるものです。

 小売業は、単に商品という「物」を売っていくらという商売ではありません。商品やサービスに、プラスお客様の満足という付加価値をつけて買っていただき、それでいくらというビジネスなのです。

 お客様に満足していただくことが、販売のすべて、店長の役目のすべてといっても過言ではありません。これがしっかりできている売場であれば、売上を伸ばし続けることができるのも間違いないでしょう。
◆まず販売員を大切にする気持ちを持とう

 では、そのために何をしたらいいでしょう。「お客様第一主義」の売場をつくるには、まず、販売員を大切にする気持ちを持つことです(販売員に甘くするという意味ではありません)。

 なぜなら、店長から大切にされない販売員が、お客様を大切にすることはないからです。店長から大切にされている販売員だからこそ、自分も心からお客様を大切にしようという気持ちを持てるのです。

 こうして、お客様を大切にし満足を提供することで、お客様の満足そうな顔が見られます。これこそ、販売の醍醐味。お客様に「ありがとう」と言われ、「助かりました」と感謝されることが、販売員のヤル気にもつながっていきます。

 そうなれば販売員はますます「お客様第一主義」に徹し、お客様はより大きな満足を得られる――という好循環が生まれます。

2 「顔が見える」店長になり、店とお客様の信頼関係を築こう
◆お客様と接触しコミュニケーションをはかる

 ビジネスというものは本来、お客様との信頼関係の上に成り立っています。このことは、小売業でも全く同じであるはず。しかし、不特定多数のお客様を相手にしていると、ついこのことがおろそかになりがちです。
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