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相続&遺言ノート
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くらし
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15 再婚前の子どもがいる場合

『相続&遺言ノート』
[著]税理士法人和 [著] 司法書士法人グループ・グローバルグループ [発行]すばる舎


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被相続人の子であれば
前婚の子も再婚の子も法定相続分は同じ

 前婚で子どもがいる人と結婚し、その配偶者が亡くなったとします。

 この場合、自分とのあいだに生まれた子どもだけが相続するのかといえば、そうではありません。

 前婚とのあいだに生まれた子どもも、自分とのあいだに生まれた子どもと同じ割合の権利をもつ相続人になります。

 理由はとてもシンプルです。被相続人(亡くなった配偶者)から見れば同じ子どもだからです。そのため、相続分も同じということになるのです。

 事例を2 つ示しましょう。被相続人に、前婚で子どもがいたケースと、被相続人が連れ子に財産権を与えるためのケースとで、対応策が異なります。
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