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働く女のモテルール 恋愛上手になる心のたしなみ13
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恋愛
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恋愛は困難だから面白い

『働く女のモテルール 恋愛上手になる心のたしなみ13』
[著]いつか [発行]CLAP


読了目安時間:2分
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 恋愛できない症候群が増えているという。ある経済学者はテレビで「これから恋愛格差も広がるので、モテない男は2次元の女で我慢しなさい」という、信じられない発言をしていた。

 本当にそんな世の中になっちゃうの? かと思えば、昨年1年間で48回にもわたり、お見合いや合コンをしたという女性をドキュメンタリーで見ました。


 「昔、大学の時にプロポーズされたのですが、その時は1度も働かず、家庭に入るのが嫌で断ってしまいました。それ以来、まったく結婚に縁がありません」


 今は結婚願望があるのに、現実は気の毒な結果ばかりで、それでもサイコロを振り続けるという切ないお話。


 「合コンで感じのいい男性に出会い、メールをもらいました。私からも“今度、卓球へ行きましょう”と送ったんですが、それっきり返事が来なくて。何がまずかったんだろう……。もっとあたりさわりのない会話にするべきだったのでしょうか」


 彼女は真剣に悩んでいる様子。出逢い系やメールは、相手のことを嫌だと思ったら、そこで一方的に終わりにすることができるシステム。便利だけど、情緒がないような気もしますよね。

 本来恋愛は育てる、心で思い描く。一喜一憂して無駄を楽しみ、なごみながら手間ひま惜しまず育むものだと考えています。


 私が子どもの頃は、携帯電話やメールなどなく、1家に1台の黒電話が連絡のツール。なのに、男の子から電話がきても親が電話に出ると、実際はいるのに「いません!」とガチャリと切られてしまう、そんな時代でした。それだけ恋愛は困難なものだったのです。


 若い頃はさまざまな経験をすることをおすすめします。それは、恋愛にも言えることで、振ったり振られたりした経験を持つ人のほうが、やがて人の傷や痛みの分かる幅のある人間になれると私は思っています。恋愛は、はじめに相手ありきで、相手をコントロールできない大変さ、辛さ、そして逆にそのおもしろさが醍醐味(だいごみ)です。あなたも結果にとらわれることなく、どんどん素敵な恋愛をしてください。

〈たしなみ〉

結果を恐れずに恋愛しよう

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