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セックスにコミットする一生モノの口説きの極意18 女は抱かれたがっている
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はじめに 女はみんな抱かれたがっている

『セックスにコミットする一生モノの口説きの極意18 女は抱かれたがっている』
[著]多最上もがじ [発行]CLAP


読了目安時間:3分
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 今の日本は、抱かれたがってる女で溢れてる。

 嘘だと思うなら、いや、信じられない人こそ、本書は価値を持つと思う。


 俺は昭和40年代生まれのおっさんだ。

 童貞喪失こそ19歳と遅かったが、俺はこの30余年、一度も女に困ったことはない。

 売れないライター稼業の傍ら、若い頃は劇団を主宰して、若い女優の卵を食いまくってた。30過ぎて2人目の嫁さんと結婚した後も、趣味や仕事で知り合った女を食い散らかして生きてきた。


 言っとくが、俺はイケメンではない。ブサイクでもないが、客観的に見てフットボールアワーの後藤君ぐらいだろうか。それに加え、金持ちでもない。ちゃんと家族を養っているからビンボーしているわけではないが、武器に使えるほどの金は持ってない。

 ついでにアソコもごくごく標準サイズだ。言わせんな。


 そんなフツーのおっさんだが、今の愛人、つーかセフレは20代のOLちゃんだ。

 読者諸賢は、「サエないおっさんがどうやって20代女子をモノにしたのか?」と思うだろう。正直、これといった苦労はなかった。飲みに連れてって、店を出た時にキスしたらトロンとなって、その数時間後には俺の腕の中で可愛く鳴いてた。ほんと、それだけ。

 俺としてはワンナイトが良かったんだが、その一夜をきかっけにおしとやかな大和撫子(やまとなでしこ)タイプだったOLちゃんの性欲が暴走モードに突入してしまい、セフレとなってしまった。

 今は、俺の体力的な問題もあって、なんとか月1ペースで我慢してもらっている状況だ。


 そんな俺が確信を持って言えることは、「今の日本は、セックスしたい女で溢れている」ということだ。編集の意向もあって本書のタイトルに「女の股をこじ開ける」という表現を使ったが、演技でもいいから初めての夜くらいもうちょっとイヤイヤして欲しいとこっちが思うくらい、今どきの女の股はゆるい、というのが俺の実感だ。


 それくらい、今どきの女は抱かれたがっている。

 どんな話にも例外ってのがあるものだが、この話に関しては、ほぼほぼ例外はない。断言する。今の時代、男よりも女のほうがセックスしたがっている。

 なのにセックスしてくれる男が周りにいなくて困りきっているのだ。


 例えばアラサーの独身女。傍目(はため)には「婚活って大変だよね」などと映るだろう。しかし彼女たちにとっては切実なのは、将来の夫の心配よりも深刻に、今の欲求を解消してくれるセックスパートナーがいないことなのだ。

 別に自分のヤリチン半生を自慢するわけではないが、こうした現状認識は、やり続けてないとキャッチしにくい感覚なのかもしれない。


 むちゃくちゃ抱かれたいのに抱いてくれる男がいなくて困ってる女と、本当は女を抱きたいくせに、「どうせ俺なんか」と腰が引けてる男たち。

 これが俺の目から見た、今の日本だ。情けないじゃないか。


 というわけで今回、誰に頼まれたわけでもないが(実際は編集に頼まれたわけだが)、女とヤレる男になるノウハウをレクチャーしてみようと思う。

 女と二人で飲みに行ったら、口説くのが当たり前だ。テーブルマナーのひとつといってもいい。女だって、大なり小なり、それを期待している。


 重要なことなので繰り返すが、セックスしたがってるのは女の方なのだ。幸か不幸か女の股はユルユルのジャブジャブ状態。したがって、それをこじ開けるのに超絶な技術なんて必要としない。

 フツーのおっさんの俺が実践してきた、言われてみれば健全な男子としてごくごく当り前な行動を、日々の習慣にするだけでいい。

 それだけで、生涯セックス人数が劇的に増えることをお約束する。
多最上(たもがみ)もがじ
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